アクセントを理解する

学習法―発音その1でお伝えしたように、英語の発音には2つの特徴があります。一つは4つの発音、もう一つが4つのアクセントになります。発音については、その1で説明しましたので、今回は4つのアクセントについての勉強法を説明します。日本語のアクセントとは、簡単に言うと強弱になります。

でも、英会話の場合には、高低アクセントになります。普段日本人は、あまり意識はしませんが、日本語でも少しは高低アクセントがあります。この極端な形が、英会話になります。この方法は、頭で理解するのは、それほど難しいわけではありません。 1 全部が高い  2 低い音から高くなる 3 ずっと低い 4 高いところから低く このような形になります。

しかし、日本人にとって、一番問題になるのが、頭ではわかっていても、なかなか正確にアクセントをつけることができないという事です。頭では第3声を出したいのに、第2声になってしまうということがよく生じてしまいます。このようなアクセントを使ったことがないので、頭が混乱してしまい、なかなか声調が安定しないということになります。自分では正しく音を出しているつもりでも、ぜんぜん合っていないというパターンです。

正確な声を出すための方法は、一音一音を正確に出せるようにすることです。最初は、たくさんの音源を聞いて、再生スピードを落として、アクセントを聞き分けるようにしてみるのは有益です。決して、適当に早く読んでしまわないようにしてください。ゆっくりで正確に声調を出せない人は、早く話すようになっても絶対にできません。まずは、一語一語正確な声調を出せるように、ネイティブの発声のあとに、同じように声を出して練習してください。私は、この方法を1ヶ月ずっと続けました。

最初は面白くありませんでしたが、慣れてくると当たり前のように正確になります。こうなると、どんなにスピードを上げても、狂ってしまうことはないので、よどみない英会話ができるようになります。

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